2011年12月15日木曜日

チャクラ大ズレ!

体中が反乱をおこしているみたいに、危機感を感じていた。
階段から落ちた直後からは特にそうだったが、その前から体がバラバラで、極度の鉄欠乏性貧血だった時の症状にとても良く似ていた。

至る所で痙攣が起き、疲れやすく怒りっぽく根気がない。
ふくらはぎがだるくてのこぎりでぎごぎご切りたい気持ちになる・・・背中が痛い、肩が痛い、腕が痛い・・・痛い痛いできりがない。

昨日M先生にサイマの施療をしていただいたら、症状が本当に楽になった。
エネルギーの流れが正常になった感じが呼吸の正常化を伴って伝わってくる。
神様、M先生、ピーターさま、ありがとう!!
生き返り、自分の体がやっと戻って来たようです。

今日先日の府中でやった心筋シンチの結果を新宿まで聞きに行ったら、心臓そのものは心配いりません元気ですと言われ、本当に嬉しかった。
最近の不調は、もしかしたら心臓のせいかもしれないと思っていたから。
心臓はOK! 冠動脈も詰まりがない。
これでニトロさえ持っていれば、安心して、コレステロールが高くても、血圧が高くても狭心症の発作とともに存在していられる。
もうカテーテルはしたくないし、コレステロールを下げる薬も副作用がひどくて二度と飲みたくない。

ストレスをためないことと、運動をしなさいと言われました。毎日一時間早足で歩きなさいと。
それは無理だ〜〜!
そこで私:「先生取りあえず、30分から始めます。」
でも、最悪の相性のカテーテルや、造影剤を使ってアレルギーでぐったりの嫌な検査や、コレステロールの薬を飲んで副作用に苦しむことを思ったら、それくらいは努力しないといけないと、今回はつくずく思いました。命にかかわることだから・・・

サイマのM先生は心臓は大丈夫だが、心臓のエネルギーを取り込む口の位置がこれ以上離れたら危険というところまでズレていて、心臓にエネルギーが行かない状態になっているとおっしゃった。左にズレているぶにはいいが、これだけ右にズレていると取り込めないのだそうだ。だから体中が酸欠状態に陥っていたらしい。
昨日調整に行かなかったら危なかったと言っておられた。
自分でもいっぱいいっぱいで、本当に自分の体を移動させるだけでもしんどかった。
足が前に出ず、ほとんど泣きべそ状態だった。

心臓は元気でも、チャクラのズレのせいで、エネルギーが取り込めないなんて、西洋医学の観点から言ったらありえないのかもしれないが、私には良く分かります。
その症状を実感できるから。
だから病人は病名がもらえずに苦しむのです。

ところで、昨日M先生の所では突然2時間後に来て下さいと言われ途方に暮れ、今日も新宿の病院でT先生の到着が30分程遅れて、又待たされた。ここのところ私はついていない。
そもそも発端は日本に二台しかない、冠動脈スキャンの機械が私を切り刻んでいる時に故障した時ではないだろうか?
階段からは落ちるし、アクシデントの連続だ。
年内で収まってくれるといいなあ〜と思う。

今年は波乱の年でした。
来年はどうか良い年になりますように。


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